小泉順治郎さんの本「春隣」
商品・サービス福島市の三河台小校長を最後に退職した、小泉順治郎さんの本
「春隣(はるとなり)」ができました。
福島師範学校を卒業後、主に小学校の国語の教師として
いくつかの小中で多くの子どもたちを教えました。
この本は、遺族とともに50年前の教え子が
教師としての歩みや教育の考え方、
現役時代の物語や晩年の短歌などをまとめたものです。
3/30(日)の福島民報「みんなのひろば」では
教え子の一人が、この本の発行を心待ちにしている投稿が掲載されました。
福島市の三河台小校長を最後に退職した、小泉順治郎さんの本
「春隣(はるとなり)」ができました。
福島師範学校を卒業後、主に小学校の国語の教師として
いくつかの小中で多くの子どもたちを教えました。
この本は、遺族とともに50年前の教え子が
教師としての歩みや教育の考え方、
現役時代の物語や晩年の短歌などをまとめたものです。
3/30(日)の福島民報「みんなのひろば」では
教え子の一人が、この本の発行を心待ちにしている投稿が掲載されました。