1. リッチコンテンツ 情報の量と質が増えるということ。 生活者側が「選択」する機会が増えた。
2.ユビキタス 情報消費のタイミングが自由になったということ。 生活者側にも情報の編成権•編集権の一部が移ってきている。
3.インタラクティブ 情報の発信というポジションを生活者側があらためて持った。 もともとクチコミはあったが、プログやSNSを通して、 生活者が「書き手」に回った。
この3つの変化を踏まえて考えると 生活者主導の情報環境が出現したと言える。
川名 周(博報堂)
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