商品撮影のコツ「戦略経営者」より
商品・サービスTKCグループ発行の月刊誌「戦略経営者」に掲載されていた記事から。
写真AとBは同じ商品で、どちらの写真も「みたらし団子」
であることは100%伝えています。
でも、写真Bは「食べたくなる」写真。
この記事の筆者は、この「〜〜したくなる」Bのような写真を妄想写真、
Aのような写真を説明写真と呼んでいるそうです。
記事の中では、ライティングなどの必要性も書いてありますが
一番ポイントとなるのは
「その商品をどんな人に買ってほしいか
想像して撮影環境を作ること」なんですね。